「西川貴教のオールナイトニッポン」復活希望メッセージ第一弾

発送についての報告

2006年5月12日〜7月3日の募集期間中にお送り頂いたメッセージ総数は1,341件でした。これらを全て紙にプリントアウトし、クリアファイルに封入・固定して7月9日にニッポン放送編成部宛に送付致しました。
(7月10日 配達完了を確認しております)

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件数は1,341件。
枚数では1,431枚。
文字数にすると約262,000文字。
1冊につき40枚封入したファイルが36冊。
ファイル込みの重さが約32.4kg。

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お預かりさせて頂いた気持ちの分だけ、大きく重いものになりました。

御協力下さった皆様、本当にありがとうございました。

ごく普通の家庭用プリンタで全て印刷しました。家庭用でもやろうと思えば1,000枚とか印刷できてしまうものですね。

印刷にはA4サイズで厚さが0.23mmあるマット紙を使用しました。

印刷した紙を積み重ねた状態。これは1,100枚分です。

(比較対象物:ビリオンCD)

ちなみに印刷サンプルは
→コチラ



使用したファイルがこちら。ダークブラウンの木目調のファイルです。

上から入れるタイプのクリアファイルで、20ポケットなので裏表使用で1冊につき40枚ずつ入ります。

中身がファイルから抜け落ちないように、1枚1枚全て内紙の両面に貼付け→内紙を中からポケットに貼付け、という形で固定しました。これで逆さまに向けたりしても大丈夫なようになっています。

実際に開いてみると1冊の本のような感じになりました。

これが全部で36冊あります。

背表紙のインデックス部分。タイトル+1〜36の通し番号が入っています。写真ではよくわかりませんが、上からプラスチックの透明カバーがついています。これもはずれないよう固定しました。

36冊のファイルを積み重ねた状態。

写真では透明のビニールカバーがかかっていますが、発送段階でこれは取り外しました。見栄えがあまり良く無いので…。

それぞれ隙間に緩衝材を詰めて、ダンボールに封入。3箱分になりました。

1つ目の箱に送付状を入れて封をし、これらをまとめてニッポン放送編成部宛に発送しました。

今回の取りまとめは、「手作業である事」にこだわりました。
本当ならばメッセージも肉筆のものであれば何よりだったのですが、webでの募集という形式上どうしてもパソコンによる印刷という無機質なものになってしまうので、それ以外の部分については人の手を使う事で少しでも血の通うものにしたかったからです。(と言っても実際に中身を読めばそんな事は全く関係ないくらい、血の通った文章達で溢れているのですが。)

印刷関係の仕事をしている友人もいろいろ相談にのってくれたのですが、結局は自分の手でやる事に落ち着きました。

「最後の悪あがき」。

そう言って始めた企画でした。
これ以上何をやったところで何も変わらないかもしれないけれど、このまま何もせずにいるよりはきっといいだろうと思い、それでは自分に何ができるのか、実際の形はどうなるのかもまだ全くわからず手探りな状態でしたが、とにかく動き出しました。

集めて満足、送って満足ではなく。送付したところできちんと受け取ってもらえるのか、そのまま誰の目に触れるでもなく処分されてしまう可能性だって高い訳です。それならば、ただ紙の束を送りつけて簡単にシュレッダー行きにされる事のないように、そこを一歩踏み止まらせるだけの体裁を整えようと思いました。

そしてもう一つ思ったのが、「できるならば本当に読んでほしい」という事です。多数の固まりとしてだけではなく、1件1件のメッセージを読んでもらいたかったのです。元々が、いわゆる署名…住所や名前がずらずらと並んでいるだけのものよりも、1人1人の気持ちが伝わるものがいいと思って「お名前とメッセージ」という形で募集を始めたのですが、実際に送られて来るメッセージ達は本当に気持ちのこもったものばかりで、時にこちらが圧倒されてしまう程でした。これらが私の目にしか触れないような事態にだけはするまい、無理な話なのかもしれないけれども何とかしたいと、強く思ったのです。

いろいろと考えた結果ああいった形での取りまとめになりました。どれだけ体裁を整えたところで、きちんと誰かの手に届くのかどうか…なんて事は全くわかりませんでしたが、それこそ自己満足だろうと何だろうと今の自分にやれるだけの事はやりたいと思って、気持ちを込めながら取りまとめ作業をさせて頂きました。

端から見たらバカみたいな事でも本気で一生懸命やる。
…それも、あの人達に教えてもらった事だったなあと思います。

実際にメッセージを送って下さる方がいらっしゃらなければ全く成り立たなかった企画です。大事な気持ちと言葉を預からせて下さって、託して下さってありがとうございました。快く御協力下さった皆様に、あらためて感謝致します。

「西川貴教のオールナイトニッポン」という番組の事を今も想い続けているリスナー達の気持ちが、少しでも先方に伝わる事を願ってやみません。

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